エンドユーザーへの商品認知向上
〜現場経験、消費者だからこそのメニューのご提案〜
セールスプロモーション人材サービス事業を行っているcabic株式会社(本社京都市中京区、代表取締役社長:岡野泰也)では、食品メーカー様の店頭販促効果を高めるために、店舗との協力も得ながら、様々な商品をコラボレートした店頭でのメニュー提案を積極的に行っています。
店頭でお客様に商品を認知して頂き購入に至るまでにはメーカー様の思いの詰まった商品価値の訴求が不可欠です。しかしながら店頭で「商品の使い方が分からない」「調理方法が分からない」「どうやって調理が手間」などの声がお客様より多く聞かれます。当社の従業員はマネキン、売り子としての経験者は勿論、主婦層や自炊などで調理を普段からしているメンバーがほとんどです。現場目線と消費者目線を兼ね備えており、より身近なご提案やご家庭での実際の使用方法など様々な角度で試食メニューやコラボレーションの企画を提案しています。また、創業16年のノウハウ、実施件数からの応用など、メーカー様・流通様の声にお答え可能です。
様々なジャンルで話題になっている、組み合わせによって生み出される新しい価値を店頭で「魅せること」に貢献いたします。当社では多数のメーカー様とのお取引があり、メーカー様とメーカー様を繋ぐキューピット的役割も担っています。流通小売店の情報や要望も取り入れたコラボ商品開発支援なども視野に入れ、クライアント様の思いの詰まった商品を、店頭にてより認知を高め、より世の中に広げるお手伝いをするために、そして店舗店頭を活性化する為、様々なアイデアを練ってチャレンジし続けて参ります。
◆提案実績例
1.「フレッシュトマトソース」で店頭調理。青果売り場にスナック菓子を陳列して販売する企画提案
2.「梅ジュース」の試飲販売を黒砂糖メーカーと青果の梅を使った企画提案
3.1つ商品で2品のメニュー提案
4.店舗内のいくつかのクライアント様の商品を組み合わせたメニュー提案
◆本件に関するお問合せは次のご連絡先にご連絡ください。
cabic株式会社 広域営業部
TEL:075−257−6868/ FAX:075-211-2647 / E-mail:info@cabic.net