推奨販売とデジタルサイネージのコラボで
店頭販売促進を実施
セールスプロモーション人材サービス事業を行っているcabic株式会社(本社京都市中京区、代表取締役社長:岡野泰也)と、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行なっている 株式会社 impactTV(本社:東京都港区、代表取締役社長:寒河江清人)は、推奨販売×デジタルサイネージのパッケージサービスを提供することになりました。
cabic(株)の提供する推奨販売サービスは、対面で人から人へと商品の良さをお伝えし、納得してお客様に購入頂く店頭販売促進です。(業界ではマネキン販売と呼ばれています)それにプラスして、デジタルサイネージを設置することで、スタッフが売場に立っている時は然ることながら、それ以外のタイミングでも多数のお客様へ商品アピール出来ます。宣伝販売を実施することで獲得したエンド展開を、より効果のある販促施策にして頂くことが出来ます。
◆ 実用例と効果
(1)半日推奨販売を実施(cabic半日キャンペーン参照) ・ 半日デジタルサイネージにて店頭アピール
【効果】
店頭のお客様が多くなる16時〜19時30分は店頭マネキンを投入。それ以外の時間はデジタルサイネージで商品情報をお客様に提供することで売り場での視認性を上げ、その日、終日のイベント感を演出できます。「16時からサンプリング開始」という情報も提供することにより、推奨販売時間の店頭盛り上げ効果が高くなります。
(2)月曜日 サイネージ設置 〜 土曜日・日曜日 推奨販売 (販売スタッフにてサイネージ撤去)
【効果】
平日にデジタルサイネージを使ったバーチャルマネキン、またはメーカー様作成の画像によって、商品情報をお客様に提供します。土日の試食販売会(サンプリング)の実施日時の告知も画面上で行います。それによってお客様への認知度アップと再来店による購入率の向上に効果が見込まれます。
(設置について)
○デジタルサイネージ設置に関しては、マネキンスタッフが設置・撤去することも可能です。
○オプションにて、ラウンダースタッフにて設置・撤去することも可能です。
○流通店舗担当者様へ、お願いして、設置して頂いている事例も多くあります。
(動画・スライド素材について)
○オプションにて制作が可能です。優秀マネキンスタッフにて、商品PR・使用方法など行う動画を作成する事も可能です。
○テレビCMなどの動画を使用されるメーカー様が多数ございます。
◆ デジタルサイネージ 概要
【impactTV とは】
電子 POP シェア No.1 の株式会社 impactTV が企画・製造・販売している電子 POP(小型サイネージ)です。極小・軽量の 3 型から、定番の 7 型、エンドや催事向けの 19 型、さらに大型モニタ取付型のメディアプレイヤーまで、幅広いラインナップを ご用意しております。品質的にも故障率が 0.02%以下と低く、VCCI 規格準拠の安全な製品ですので、導入企業様・設置店 舗様にも安心してご利用いただけます。
現在国内3,000社以上のお客様にご利用いただき、小型デジタルサイネージ部門において販売シェア約50%超、レンタル国内シェアでは90%超のご支持を頂いております。
◆ cabic株式会社 会社概要
社名 : cabic株式会社
事業内容 : セールスプロモーション、イベントキャンペーン等のスタッフ派遣等
設立 : 1987年7月1日
資本金 : 87百万円 (株式会社メディアフラッグ 90%保有)
代表者 : 代表取締役社長 岡野泰也
本社所在地 : 京都市中京区烏丸通六角上ル饅頭屋町617 六角長谷ビル8階
従業員数 : 22名 (2015年 1 月1日現在)
WebURL : http://cabic.jp/
◆本件に関するお問合せは次のご連絡先にご連絡ください。
cabic株式会社 営業促進部
TEL:075−257−6868/ FAX:075-211-2647 / E-mail:info@cabic.net