半日マネキン派遣サービス開始(期間限定特別料金)
セールスプロモーション人材サービス事業を行っているcabic株式会社(本社京都市中京区、代表取締役社長:岡野泰也)は、半日マネキン派遣サービスを開始しました。通常 の1日実施に比べ、安価にて来店客の多いピーク時間帯に合わせた販売活動が可能になります。
◆ 条件
■期間 :2015年6月1日 〜 2015年8月31日
■曜日 :月曜日〜金曜日 平日のみ (祝日は除く)
■実施時間 :3.5時間 (例 : 朝昼→9:00〜12:30 夕方→15:30〜19:00)
■料金 :8,500円(通勤交通費含む)
※店舗の所在地により遠隔地料金設定がございます。営業担当からご案内させて頂きます。
■サービスエリア:関西全域 東海エリア(愛知県・岐阜県・三重県)
◆ メリット
○通常の1日(7H)と比較して、安価にて推奨販売が実施できる。更に『期間限定特別料金』を設定しています。
○お客様の来店の多いピーク時間帯に合わせて、効率的に販売が可能になります。
○半日勤務ということで、主婦や学生など、新たな働き手を確保でき、優秀なスタッフ選出が可能になります。
○3.5時間という短時間の為、集中力を増して販売に当たらせることが出来るます。
◆ マネキン とは
店頭に商品を展開するメーカーより、派遣される販売員を「マネキン」と呼びます。
「職業安定法」により、宣伝販売の技術、技能を必要とする職業に指定されております。
また、以下のように定義されています。
「専門的な商品知識及び宣伝技術を有し、店頭・展示会等において相対する顧客の購買意欲をそそり、販売の促進に資するために各種商品の説明、実演等の宣伝の業務を行う者。」
※以下のような名称でも呼ばれます
「推奨販売」「試食・試飲販売」「宣伝販売」「デモンストレーション(DS)」「セールスプロモーション(SP)」「催事販売」など
※「マネキン」という言葉の語源
「マネキン」と聞くと、ほとんどの方が洋服などをディスプレイするマネキン人形を連想するのではないでしょうか?
しかし、マネキンとはフランス語で販売員を指す言葉として用いるmannequin(マヌカン)を英語読みにしたのが語源と言われています。以前は販売員の方を「ハウスマヌカン」称していたこともありましたが、英語読みの「マネキン」の方が、業界用語として定着したため、現在でも販売員の方をマネキンさんと呼ぶ事が普通になりました。
◆ cabic株式会社 会社概要
社名: cabic株式会社
事業内容: セールスプロモーション、イベントキャンペーン等のスタッフ派遣等
設立: 1987年7月1日
資本金: 87百万円 (株式会社メディアフラッグ 90%保有)
代表者: 代表取締役社長 岡野泰也
本社所在地: 京都市中京区烏丸通六角上ル饅頭屋町617 六角長谷ビル8階
従業員数: 22名 (2015年 1 月1日現在)
WebURL: http://cabic.jp/
◆本件に関するお問合せは次のご連絡先にご連絡ください。
cabic株式会社 人材派遣事業部
TEL:075−257−6868/ FAX:075-211-2647 / E-mail:info@cabic.net